排水管のつまり修理を学びます

ボランティア活動をする中で、力不足を感じることは多々あります。
その中で自分が得意なこと、即戦力になれること、
少しずつスキルアップができることをいつも考えて行動に移すようにアンテナを張っているんです。
先日は区民センターに行ったときに「排水管つまり修理」の無料講習会の張り紙を発見、
さっそく予約を入れたら、なんと残り1席でした。
講習会は土曜日の午後から、3回に渡って行われます。
これで少しはスキルアップできるかな。

アクセサリー無料プレゼントでボランティアの意義を改めて自覚

この前、チャリティ・ボランティアに参加して、
帰り際にアクセサリーを無料でプレゼントされました。
どこかの国の(忘れてしまった。。。汗)
民芸品のようで独特の雰囲気があり、気に入ってさっそく着けています。
ボランティア活動の意義がアクセサリー目当てになってしまっては駄目だけど、
こういのはサプライズとして良いよね。
次回参加するときは、このアクセサリー分ももっと頑張って働くぞ!

秋田で包茎手術の看板があり

秋田市在住の農家のAさん26歳。
Aさんは、家業の農家を継ぐかたわら、
休日はボランティアを行い、福祉施設でマッサージをしています。
そんなある休日、いつもどおりボランティアへ向かうAさん。
Aさんは施設の通り道で、思わぬ看板を目にします。
「○○ほのぼの外科 包茎の手術承ります」
都心でこういった外科があるのは知っていましたが、
まさか秋田にもその手の病院が出来るとは、夢にも思っていなかったそうです。
時代の流れを感じた日でした。

JICAのボランティア募集にautocadの指導という募集が・・・

先日、なんとなJICAのボランティア募集のページに目を通していたら、
autocadを指導するなどといった内容の募集が出ていた。
どこの国だったかなぁ、コスタリカとかだったかなぁ・・・・・
何しろ中南米だった気がする。スペイン語での業務というような内容だったし。
JICAのボランティア募集のページ見てると結構マニアックなのがあるが、
autocadの指導っていうのも、まぁまぁ、マニアックだなぁと思って気にとめていた。
そういえば、建築会社で設計やっていた奴いたなぁ。。。
たしか、仕事きつくて辞めたとか言っていたから、連絡してみようかなぁ・・・
んまぁ、スペイン語は話せないだろうけど笑

ボランティアをしていて感じるトイレのつまりの問題

私は休みの日を利用して、たまに地域のボランティア活動に参加しています。
活動内容としては、公園や道路のゴミ掃除などが多いです。
一言で掃除と言っても、なかなか大変で、
何度掃除してもタバコの吸い殻やゴミが道に落ちており、
まだまだマナーが悪い人がいるなと感じているのですが、
一番厄介なのがトイレのつまりです。
毎回公園のトイレなども掃除していますが、何度トイレのつまりを直しても、
次回には同じようになっています。
犯人捜しをするつもりはありませんが、もう少しキレイに使ってほしいと思います。

ボランティアと水漏れ?

私は休日にボランティア活動の一環として、
福祉施設のおじいちゃんやおばあちゃんと一緒に、
トランプやゲームなどの遊びをするのですが、こないだ広間で遊んでいたら、
トイレから水が溢れてきたようで、一人のおじいちゃんが叫んでいました!
職員の方について行ってみると、洗面器が水漏れしていました。
直ぐに水道業者に電話をして頼み、問題は解決され、
念の為他の部分も見てもらったようです。
生活に欠かせない水ですが、時には恐怖に感じることも。
今回は何より水道工事の会社が近くにあったことが被害を最小限に抑えられた要因だと思います。
早速、他の施設にも呼びかけしておこうかな。

熱流体解析の話が出たボランティア活動

いま私は、時間がある時にボランティア活動をしています。
たいそうな事は出来ませんが週に何回か年配の方で病院に来るのに
自動車を運転出来ない方や、体調が悪くてバスに乗れない方等を
自分の自家用車を使って送り迎えや病院内でのお手伝いをしています。
今日も、待合室で待っていますと、あちこちから、
知り合い同士で話をされているのが聞こえてきました。
何気なく聞いていると、熱流体解析という事の話で
たいそう難しそうな内容の話でした。

CFJの過払い金は福祉協会へ

自己満足かもしれないけど、ずっと世の中の役に立ちたいと考えてきた。
でも給料は安いし、Wワークで時間はないし、自分の生活で精いっぱいの状況が続いていた。
やっと学生時代の借金を返済し、とりあえず過払い金をCFJで返還手続きをした。
還ってきたお金は約100万、自分は贅沢することもないし、
これからのために貯金をしようと思うんだけど、一部を福祉協会に寄付することにした。
生活が苦しい時に無利子でお金を貸してくれた協会なので、
そのお礼もかねて、借りたお金分にしよう。

ウェルカムボードとボランティア活動

地域のボランティア活動に、時間を作って参加しています。
先月は福祉施設のおまつりで手造りのクッキーをフリーマーケットで販売しました。
もともと印刷所に勤めていたこともあって、
チラシの制作やシールの制作にも関わらせてもらっています。
印刷は地元の印刷所の御好意で無料で印刷してくださるんです。
今回はちょっと頑張ってウェルカムボードも作成しました。
おまつりが終わった後も施設にずっと飾ってあって、恥ずかしいやら嬉しいやら…。
これからも出来る限り活動したいと思っています。

ボランティアの看板

クルマで道を走っていると時々、手作り感あふれる看板を見かけることがある。
自治会や地元の人が作ったであろう「行き止まり」や「侵入禁止」があったり、
ボランティアの人が作ったであろう「ポイ捨て禁止」や「川をキレイに」のような野立て看板があったり。
ボランティアには、被災地に行って手助けしたり、介護、福祉の手伝いをしたり、
道ばたにある看板を作ったり、様々な活動があるのだなと改めて関心した。
そのような活動が当たり前になって、どんどん優しい社会になれば良いのだが、
とりあえず、周りに期待する事より自分が動かねば。

手作りシルバーアクセサリーとボランティア活動

ボランティア活動をはじめて、今日で3年が経過したわ。
最初は、私にできるんだろうか?続けられるんだろうか?ってすごく心配だったんだけど、
周りの人たちに恵まれて、今では、私の方がパワーをもらっているわ。
ボランティアをしていたある日、
あなたが作ってくれたシルバーアクセサリーを照れながらプレゼントしてくれたこと、
本当に嬉しかった。
今日もこの後、あなたとのデートが待ち遠しい。
こんな日々がずっと続いたら、いいなあ。

西新井の賃貸物件とボランティアは関係あるの?

西新井の賃貸アパートを探そうとある若者が不動産屋さんに来ました。
この若者の名前は、Iさんといいます。
Iさんは、青森県生まれでリンゴが大好きなんです。
実家はリンゴ農家ということもあり、将来的には家業を継ぐと言っています。
実は今日不動産屋さんに来る前に、ボランティア活動をしていたらしいのです。
将来は福祉系のお仕事を目指しています。
結局、リンゴ農家なのか福祉系のお仕事なのかどっちなのかな?
リンゴ食べたくなってきたよ!

ホワイトボードを寄贈してました。

あるボランティア団体が、被災地の岩手のある町に
ホワイトボードを寄贈してました。
住民の方が集まるような交流の場の連絡ボードとして
利用されるそうです。
水や食料などが送られて、次のステップに進んだ際って
普段当たり前にあったものがなくなっているので、
大変だったりしますよね。そういったときに、こういったものを
贈ると現地の人にも喜ばれるんだろうなと思います。

震災ボランティアで活躍した「白衣の天使」

もうそろそろ一年が経ちますが、
去年3月の震災の際に、看護士資格を持つボランティア団体の方たちが
現地で大活躍したそうだ。
「白衣の天使」達は、普段の白衣の姿から
白いウインドブレーカーに黒いジャージ、足下はスニーカーという姿にかえ
現地で活発に動き回っていたとのこと。
現地の方のコメントを聞くと、彼女たちがきてくれて本当に助かったと。
こういった方たちの地道な努力によって、少しづつ復興していっているんですね。

被災地に400体のひな人形 勝浦のNPO法人

徳島県勝浦町の「ビッグひな祭り」を
主催するNPO法人阿波勝浦井戸端塾が被災地に
400体のひな人形を贈ったとの事が
徳島新聞の記事に載っていました。
ビッグひな祭りというイベントにも、絡めてという事なのかもしれないが、
すごい取組みだなと。
物質的な支援だけでなく、
こういう精神的な支援で心が豊かになってもらうというのも大事ですね。